キャタピラーのタフネススマホ「CAT S41」がオンキヨーから発売中

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(以降オンキヨー)から、CATブランドのタフネススマホ「CAT S41」が発売されました。

京セラのタフネススマホ「DURA FORCE PRO」もほぼ同時期に日本国内向けに発売されており、海外発のタフネススマホが日本で対決という興味深い状況となっています。

海外で認められたタフネススマホ「DURA FORCE PRO」が日本上陸
京セラがSIMフリーのタフネススマホ「DURA FORCE PRO」を逆輸入という形で日本向けに発売しました。 au向けには毎年「TO...

「CAT S41」とは

世界的な建設機械メーカーのキャタピラー社が、「CAT」というブランドで販売しているSIMフリーのタフネススマホです。機能的に目立った部分は少ないものの、現場作業などでの使用に適した高い耐久性能を持っています。

昨年(2017年)にオンキヨーから発売された「CAT S40」の後継機となっており、スペックが大幅にアップしています。

海外タフネススマホの「CAT S40」が日本仕様で登場
海外で発売されているSIMフリーのタフネススマホ「CAT S40」が、日本でも「オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン」から発売される...

外観

ほぼブラックで統一された落ち着いたデザインですね。ショートカットキーのイエローがいいアクセントになっています。

ボディ前面のボタンは手袋をはめていても押せるように物理ボタンです。最近のタフネススマホには前面の物理ボタンが存在しない端末も増えていますが、使い勝手を考えると物理ボタンは必要だと思います。

スペック

SoC(CPU)にはミドルレンジのMediaTek Helio P20が搭載されており、メインメモリが3GB、ストレージが32GBとなっています。

前作の「CAT S40」はディスプレイの解像度が960×540と低めでしたが、「CAT S41」ではフルHD(1920×1080)と4倍のピクセル数になっています。

5,000mAhという大容量のバッテリーが搭載されており、長時間の使用が期待できます。

OS Android 7.0(Nougat)
SoC(CPU) MediaTek Helio P20(MTK6757)
オクタコア(2.3GHz)
メインメモリ 3GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC(最大128GB)
対応SIM nano SIM × 2
(SIM1が4Gの場合、SIM2は2Gのみ)
対応バンド 4G LTE 1/3/8/9/19/28/41
3G W-CDMA 1/8/9/19
2G GSM 850/900/1800/1900MHz
バッテリー容量 5,000mAh
連続通話時間 38時間
待受け可能時間 44日間
ディスプレイ 5インチ フルHD IPS液晶(1920×1080)
カメラ アウト 1300万画素
イン 800万画素
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g /n
Bluetooth Ver 4.2
センサー 加速度センサー
電子コンパス
近接センサー
照度センサー
GPS GPS, GLONASS, A-GPS
重量 220g
サイズ(幅×高さ×厚さ) 75 × 152 × 12.95mm

MIL-STD-810Gに準拠

米国国防総省が定める耐久試験(MIL-STD-810G)に準拠しており、「衝撃、落下」「高温動作」「低温動作」「振動(カテゴリー4)」の項目に対応しています。

また、MIL-STD-810Gとは別に1.8mの高さからのコンクリートへの落下試験もクリアしています。

IP68等級の防水・防塵性能

IP68等級という最高レベルの防水・防塵性能を有しています。

水深2mで60分間浸しておいても起動可能な防水性能となっており、粉塵の侵入を完全に防護する防塵性能となっています。

バッテリーシェア

大容量(5,000mAh)のバッテリーを搭載しており、付属のOTGケーブルを使用することによりモバイルバッテリーの代わりにもなります。

その他の特長

  • 高い透明度と強度を持つ Gorilla Glass 5 を搭載
  • 手袋のままでの使用できるモードを搭載、また濡れた指での使用にも対応
  • 特定のアプリや動作を割り当て可能なプログラムキーを装備

さわってみた感想

1月に開催された「IIJmio meeting 18」において、オンキヨーがSIMフリースマホの展示を行っており、その際に「CAT S41」をさわることができました。

個人的に使用している「CAT S40」と比較して、動作がかなりスムーズになっていることが確認できました。

あとはサイズが少し大きくなったことで握りやすくなったかなと思います。個人差はあると思いますが、私にはこのサイズがベストですね。

まとめ

前作「CAT S40」はスペックが低く、普段使いの端末としてはちょっと使いづらいかなという感じでしたが、「CAT S41」ミドルレンジのSoC(CPU)メモリ3GBが搭載されておりゲームなども普通にプレイできる性能になりました。

その分、価格が64,800円(税込69,984円)と、SIMフリースマホとしては高めの価格設定にはなっていますが、高い堅牢性を備えたタフネススマホがこの価格というのは妥当なんじゃないかなと思います。

個人的には京セラの「DURA FORCE PRO」のほうが気になっていますが、もしかすると「CAT S41」を買ってしまうかもしれません。

スポンサーリンク
レクタングル(大)




レクタングル(大)




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)