「Ulefone Armor」というSIMフリーのタフネススマホを購入したのでレビューをしていこうと思います。
今回は主に端末の外観を見て行きます。
ところで、「Ulefone Armor」って?
Ulefoneというスマホメーカーが発売している、防水防塵・耐衝撃が売りの端末です。
防水防塵というと一般的にIPXX(XXの部分に数字が入る)というようなコードで表されるのですが、この「Ulefone Armor」はIP68という最高レベルの防水防塵となっています。
これらの性能を示すためのオフィシャルの動画があるのですが、これが非常にやり過ぎというかイカレてるというか…
クルミを叩き割った後、釘を打つ
車に踏ませる
コンクリートに埋め込んで、固まってから叩き割る
水没させたうえに凍らせて、100フィートの高さから落とす
どこのYouTuberですかって言うような動画ですが、これらの動画を見れば、いかに「Ulefone Armor」がイカレてる頑丈なのかが分かると思います。
スペック
4.7インチのHDディスプレイ、SoC(CPU)はMediaTek MT6753を搭載。
メインメモリは3GB、ストレージは32GBとスペック的にはミドルレンジの端末となっています。
| OS | Android 6.0(Marshmallow) | |
|---|---|---|
| Soc(CPU) | MediaTek MT6753 オクタコア(1.3GHz×8) |
|
| メインメモリ | 3GB | |
| ストレージ | 32GB | |
| 外部メモリ | microSDXC(最大128GB) | |
| 対応SIM | Micro SIM × 2 | |
| 対応バンド | 4G LTE 1/3/4/7/20 TD-LTE 38/39/40/413G W-CDMA 1/2/5/8 CDMA2000 BC0 TD-SCDMA 34/39 2G GSM 850/900/1800/1900MHz |
|
| バッテリー容量 | 3,500mAh | |
| 待受け可能時間 | 280時間 | |
| ディスプレイ | 4.7インチ HD(1280×720) | |
| カメラ | アウト | 1300万画素 |
| イン | 500万画素 | |
| Wi-Fi | IEEE802.11 a/b/g /n | |
| Bluetooth | Ver 4.0 | |
| センサー | 加速度センサー ジャイロ 電子コンパス |
|
| GPS | GLONASS、GPS | |
| その他 | NFC対応 | |
| 重量 | 195g | |
| サイズ(幅×高さ×厚さ) | 75.8 × 148.9 × 12.5mm | |
開封
パッケージ
黒色のパッケージに盾(?)のマークと銀色の文字でArmorと書かれてます。かっこいいのかダサいのか微妙なデザインですね。

パッケージの内容
- Ulefone Armor本体
- USB充電器(Cタイププラグ)
- USBケーブル(MicroUSB)
- イヤホン延長ケーブル
- マイナスドライバー
- 取扱説明書
- クイックスタートガイド

USB充電器はコンセントのプラグ形状がCタイプになっており、そのままでは日本国内で使用不可となっています。
Ulefone Armor本体
樹脂パーツはちょっと安っぽい感じがあるものの、成形はしっかりしています。
本体の側面はちょっと固めのゴム製で、落とした時にバンパーの役目を果たすと思われます。裏ブタは樹脂製で、滑り止めの溝がモールドされています。
側面についているボタン類(音量ボタン、電源ボタン等)は、結構固めになっていて押すのに力が要ります。たぶん誤動作を防ぐためだと思いますが、ちょっと使いにくいですね。
本体表側
メニューボタン、ホームボタン、戻るボタンは物理ボタンになっているので、手袋をしていても普通に押すことができます。

本体裏側
金属製のネジが露出しているありがちなデザインですが、樹脂パーツと金属パーツのコントラストが良いですね。ちょっとゴツめのアウトドア系ガジェットが好きな人には刺さるデザインだと思います。

本体左側:音量ボタン

本体右側:SOSボタンとカメラボタン

本体上側:電源ボタンとUSB端子、イヤホン端子

本体下側:ストラップ取り付け用の穴
ここにベルトストラップなんかを付けて、端末をぶら下げることができます。

SIMカードスロットとMicroSDスロット
本体裏側の2カ所のネジを付属のマイナスドライバーで緩めると、カバーを開けることができます。

左側にMicroSDのスロットがあり、右側にMicroSIMのスロットがあります。MicroSIMのスロットは2つあり、2枚のSIMカードが重なる感じで配置されています。

USB端子とイヤホン端子
本体上側のフタを開けると、MicroUSB端子とイヤホン端子があります。防水のためかどちらの端子もだいぶ奥のほうに配置されており、通常のUSBケーブルやイヤホンを挿しても奥まで届きません。

付属のUSBケーブルとイヤホン延長ケーブルは端子部分が長めに作られているので、これを使わないとダメなようです。


Bluetoothを使えばイヤホン延長ケーブルは使わなくてもいけますが、充電の時に専用のUSBケーブルじゃないとダメっていうのは面倒ですね。
iPhone7と比較してみる
縦横のサイズ
iPhone7と比較すると縦横ともに1センチほど大きいです。最近のスマホとしては普通のサイズかなという感じですね。

厚み
iPhone7と比較すると厚みは2倍ほどあります。通常のスマホだったらありえない厚みですが、手に持ってみると意外なほどにしっくり来る感じがします。むしろ、ある程度の厚みがないと持ちにくくなりそうな感じがします。

まとめ
この「Ulefone Armor」は、アウトドアで使う頑丈な端末が欲しいという人にオススメできる端末です。ボタンが押しにくいなど使いにくい部分もありますが、こういった端末が気になる人は多少の不便さを厭わないと思うので、特に問題はないでしょう。
気になる方は、GearBestやGeekBuyingといった海外通販サイトで購入してみてはいかがでしょうか。
今回は、「Ulefone Armor」の外観レビューでしたが、近いうちに端末の操作レビューもアップする予定です。


コメント